和歌山県の無人島「地の島」で海の家を作ってきた!

7月15〜18日に和歌山県にある無人島「地の島」に行って来ました。訪島2度目の今回の主な目的は「海の家を作ること」です!

前回は99%遊びでしたが、今回はけっこう働いた気がします。半分くらい海に浸かってた気もしますがその辺は良しとしましょう。暑かったし。

海の家はすでに現地メンバーが作り始めていたんですが、台風によって半壊状態となり、そもそも海の家できるの!?という危機に。その後、とりあえずスタートさせることができるレベルで海の家を作ったようです。

僕が行った時は、すでに形としては海の家っぽい感じになっていました。あとは装飾するだけって感じでしたね。

ということで、今回の様子をまとめたのでどうぞ。

前回の記事はこちら↓

無人島開発視察キャンプに行ってきた!

何かを作るのは楽しい!

地の島、海の家

*写真に写ってるのは現地開発メンバーのてっしー(@LifeplayinTessi

そのまんまなんですが、今回の海の家作りを通して、何かを作るのはやっぱ楽しいってことを再確認しました。

「作る楽しさ」という点で言えば、webサイトを作るときやコミュニティ運営でも同じような楽しさを感じているような気がしますね。

自分の手でこの世に何かを創造した喜びみたいなものは、やってみないと得られませんからね。

今回、現地メンバーの友人が2人手伝いに来てくれたんですが、その2人にそこらへんにあった木材や流木で椅子を作ってもらいました。

その2人も、初めて使った丸ノコやインパクトで楽しそうに椅子を作っていたので、そういう体験型の海の家とか良さそうですよね。

やることが山ほどあるワクワク感

地の島、海の家2

地の島はまだまだ開発がスタートしたばかりなので、やることがたくさんあります。目下のところは倉庫作りが最優先で行われています。

今回も少しだけ倉庫作りをやりましたが、海の家の運営と倉庫作り、さらに台風被害の後片付けをやらねばならず人手が全く足りてない状態です。

僕が訪れた時はまだ夏休みシーズンではなかったので観光客は少なかったですが、小学生が夏休みに入ってからはかなりの数の海水浴客がくるはずです。

ちなみに3連休の初日は500人くらい海水浴客が来てたらしい。そうなると、さらに人手が足りない状態に。

地の島では、開発したい人を随時募集してるので、興味がある方は以下のいずれかまでご連絡ください。

Twitter
Facebook

個人的に島を使ったイベントとしてダンスミュージックフェスを企画中なので、興味ある方は一緒にやりましょう!

無人島開発のオンラインサロンもあるので参加したい方は声かけてください。

10月にシネマキャンプやるよ

MUJINTO-cinema-CAMP-2018-top

*画像は公式HPより引用

ゴールデンウィークに行われたシネマキャンプですが、10月にもやります!

と言っても僕は第1回行けてないんですが。今回は頑張ってスケジュールを合わせて行きたいと思います。

シネマキャンプというのは、みんなで映画見ながらキャンプするサイコーかよっていうイベントです。しかもそれを無人島でやっちゃうんですよ!

映画だけではなく、音楽ステージとかもあるのでトータルで楽しめるイベントです。第1回は定員200人でしたが、今回は300人にスケールアップ!

家族でもカップルでも友達同士でもぼっちでも楽しめるイベントなのでぜひ!

イベント詳細
MUJINTO cinema CAMP KANSAI 2018

台風リスク

地の島、海の家3

みなさんもご存知の通り、7月の台風で西日本に大きな被害が出ました。和歌山県はそこまで大きな被害はなかったようですが、地の島も台風の影響を受けました。

キャンプサイトは水没し、建造中だった海の家も半壊。

さらに、台風の影響で無人島に渡れない期間もあったらしく復旧作業もできない状態がしばらく続いていたようです。

実際に被害を受けるまでは意識してませんでしたが、台風のリスクについては今後もあるので早急に対策しないといけませんね。

その1つとして倉庫を作っているというのもあります。

今回の台風で、キャンプサイトで使うテントなどが水没し泥だらけになりました。それを洗うのにかなりの人手と時間がかかっています。

そういった道具を安全に保管できる場所が必要です。

一度作ったものが破壊されて、それをもう一度作り直すというのはメンタル的にもキツイので、そのあたりも対策が必要ですね。

スピード感が重要

地の島、海の家4

「海の家を作ろう!」となって、実際に動き始めてから1ヵ月半くらいで海の家を稼働しているんですが、このスピード感がけっこう重要なんですよね(内部ではもっと前から話は上がっていたはずだけど)。

対内的にという意味で。

「何かやろう!」となってから、何もしないまま時間が経つと熱が冷めちゃうんですよね。

例えば、友達と遊んでて「今度タコパしよ!」ってなってもそのまま流れちゃうこととかよくあると思うんですが、ああいう感じです。

そうならないようにするには、「いつやるか」をその場で決めちゃうことが重要だと思います。人間は「〇〇をやりたい!orやらないといけない!」ことだけを漠然と把握してても、行動できないので、それをいつやるか、そのために何をやるか、を決めるといいんですよね。

ゴールまでの道のりが長すぎると行動に移しにくくなるので、マイルストーンを設定して1つずつクリアしていくようにするのも有効ですね。

今、地の島では海の家を運営しながら倉庫作りと台風被害の後片付け&復旧という複数の、しかもめんどくさいタスクがあって、現地の開発メンバーはやや混乱気味っぽいですが、こういうときこそスピードを出していきたいところです。そういうのを乗り越えるのってワクワクしますしね。

できれば僕も現地に残って作業を続けたかったなあ。

現地メンバーの1人が「今日中に残りのテントを洗おう!」と決めたのはとても良かったと思います。そのおかげで他のメンバーも、行動に移りやすくなり、実際にその日のうちにテントを洗い終え、テントを洗って干すという作業の終わりが見えました。

地味なことですが、これによってみんなの次の行動への弾みになったんじゃないかと思います。

現地の人との良い関係を作ることの大切さ

前回行った時も感じたんですが、地の島がある有田市の人がみんな優しくて協力的なんですよね。

気さくな人が多いし、話しやすい雰囲気があります。

これは、有田市の人がもともとそういう気質だというのもあると思いますが、それ以外にも理由があると僕は考えています。

今回、現地メンバーの1人(さっきとは別のメンバー)が地元の人や渡船組合など協力してくれる人と積極的にコミュニケーションを取っている姿を度々見ました。

こういった何気ないコミュニケーションが良い感じの関係性を作るのに貢献していると思います。

人間関係の基本は挨拶からというのはよく聞く話ですが、それをコンスタントに日常的に実行できる人は実は少ないので、彼はそう言う意味で非常に良い仕事をしてると思います。

無人島開発という大きな事業をうまく回すにはたくさんの人の協力が必要です。コミュニケーションも何もなく、ただ「協力してくれ!」と言っても誰も協力してくれないので、こういった日頃のコミュニケーションを通して、活動の輪を広げていくことはとても重要ですね。

おわり。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする